大阪でホームページ制作会社を選ぶ5つのポイント|目的別の考え方も解説

ホームページ制作
大阪でホームページ制作会社を選ぶ5つのポイント|目的別の考え方も解説

ホームページを作り直したい。けれど、大阪だけでも制作会社は数えきれないほどあります。

比べる前に「何のためのサイトか」と「公開後に誰が更新するか」を決めると、制作会社の選び方の基準がはっきりします。

「大阪 ホームページ制作」で検索してみた。おすすめの会社の一覧は見つかる。でも、どの会社も「実績豊富」「丁寧なサポート」と書いていて、違いが分からない——そんな方が多いのではないでしょうか。

違いが分からなくて当然です。

会社の紹介文は、どこも良いことしか書かないからです。

見分けるには、打ち合わせで「こう聞いたら、こう答えるか」を確かめるのがいちばん確実です。

私たちは、大阪で大学・専門学校・医療機関・企業のホームページ制作と運用保守をしている制作会社です。この記事では、その立場から、選ぶときの5つのポイントをまとめました。打ち合わせでそのまま使える質問も添えています。むずかしい言葉は、そのつどかみくだいて説明します。

こんなことで迷っていませんか

「見積もりを取ったら、会社によって金額が倍以上違った。何が違うのか分からない」 金額の差には、たいてい理由があります。この記事の「見積もり」の節で、費用が変わる5つの理由を説明します。

「今の制作会社に不満があるけれど、変えるべきか迷っている」 変えなくていい場合もあります。判断のしかたを、正直に書きました。

「学校(病院)のサイトなので、一般の会社と同じ選び方でいいのか不安」 学校・医療機関には、一般の企業にはない決まりや段取りがあります。1章を割いて説明します。

「上司に『なぜこの会社なのか』を説明できるようにしたい」 5つのポイントを、そのまま比較表の項目に使えるようにしてあります。

ひとつでも当てはまるなら、この記事が役に立つはずです。

まだ何も決まっていなくても、相談だけで大丈夫です 「何から決めればいいか分からない」という段階でも、今のお困りごとからお聞きします。

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先に、私たちのホームページ制作のサービスを見ておきたい方は大阪のホームページ制作へ。

この記事でわかること

  • 比べる前に決めておく2つのこと(目的と、公開後に誰が更新するか)
  • 制作会社を選ぶ5つのポイントと、打ち合わせでそのまま使える質問
  • 見積もりの金額が会社によって違う理由
  • 大手・地域の制作会社・フリーランス・格安テンプレートの向き不向き
  • 学校・医療機関の場合に、さらに確かめたいこと
  • 今の制作会社を変えなくていい場合

比べる前に、「目的」と「公開後に誰が更新するか」を決める

この2つが決まっていないと、どの会社の提案も良く見えて、比べようがありません。

目的を1つに絞る

ホームページの目的は、大きく3つに分かれます。

  • 集客:問い合わせや予約、資料請求を増やしたい
  • 採用:応募を増やしたい。働くイメージを伝えたい
  • 信頼・ブランディング:会社や学校の考え方を伝え、選ばれる理由をつくりたい

どれも大事ですが、いちばん重視するものを1つ決めてください。

集客が目的なら、検索で見つけてもらう設計と、問い合わせまでの道のりが要です。採用が目的なら、社員の声や仕事の流れが要です。目的が決まると、制作会社に何を聞けばいいかも決まります。

目的ごとに、サイトに欠かせないものは次のとおりです。

  • 集客が目的のとき:探す人が使う言葉に合わせたページ、よくある質問、事例やお客様の声、そして問い合わせ・予約までの短い道のり。デザインがきれいでも、問い合わせの入り口が分かりにくいと成果につながりません
  • 採用が目的のとき:社員の声、1日の仕事の流れ、職場の写真、この仕事で得られること。会社概要と募集要項だけでは、応募する人が働く姿を思い描けません
  • 信頼・ブランディングが目的のとき:会社や学校の考え方、歩み、大切にしていること。ロゴ・色・書体を全ページでそろえ、テンプレートの印象を消すことも大事です

誰に、何をしてほしいのかを一文で言えると、制作会社への説明もぶれません。学校なら「受験生と保護者に選ばれる」、医療機関なら「近くの患者さんに安心して来てもらう」のようにです。

公開後に、誰が更新するかを決める

お知らせや実績を、自分たちで更新するのか。制作会社に任せるのか。

これで、作り方も費用も変わります。

自分たちで更新するなら、更新しやすい仕組み(CMS=専門知識がなくても文章や写真を差し替えられる管理画面)が必要です。任せるなら、公開後の保守・更新の契約が必要です。どちらでもよいのですが、決めずに進めると、公開したあとで「誰も更新できないサイト」になりがちです。

制作会社に相談する前に整理しておく5つのこと

ほかに、次のことも整理しておくと、見積もりと提案の精度が上がります。すべて決まっていなくても大丈夫です。

  • 予算の目安と公開したい時期
  • 参考にしたいサイト(好きなところ・苦手なところのメモがあると伝わりやすい)
  • 今のサイトの困っていること

大阪でホームページ制作会社を選ぶ5つのポイント

5つのポイントは、「実績」「公開後の運用」「見積もりの中身」「相談のしやすさ」「集客の知識」です。

それぞれ、打ち合わせでそのまま使える質問を添えました。答え方で、その会社の得意・不得意が見えてきます。

ホームページ制作会社を選ぶ5つのポイント

1. 自社に近い実績があるか

制作会社には、それぞれ得意な分野があります。店舗に強い会社、企業サイトや採用サイトに強い会社、学校や医療機関に強い会社などです。

業種や目的が近いサイトを作っていれば、業界の事情を一から説明する手間が省けます。

制作実績のページは、見た目の好みだけで見ないでください。大事なのは、そのサイトで何を解決したかです。

打ち合わせで聞くこと – 「私たちと近い業種のサイトで、どんな課題をどう解決しましたか」 – 「そのサイトは、公開後も更新や運用に関わっていますか」

課題と解決の話がすらすら出てくる会社は、見た目だけでなく中身まで考えて作っている、と見てよいでしょう。

2. 公開後の運用まで任せられるか

ホームページは公開してからが本番です。情報の更新、表示の不具合への対応、WordPressなどの部品の更新(放っておくと、セキュリティの穴になることがあります)、問い合わせの増減の確認。公開後にもやることはたくさんあります。

制作だけで終わる会社か、運用保守まで続けて相談できる会社かで、数年後のサイトの状態が大きく変わります。

打ち合わせで聞くこと – 「公開後の保守では、何をしてくれますか。何は別料金ですか」 – 「文章や写真の差し替えは、どのくらいの日数で対応してもらえますか」 – 「契約をやめるとき、サーバーやドメイン(サイトの住所)は私たちの名義で残りますか」

3つ目は見落とされがちです。

名義が制作会社のままだと、制作会社を変えたいときに引っ越しが大変になります。

3. 見積もりの中身がわかりやすいか

ホームページの費用は、会社によって大きく違います。

安さだけで選ぶと、あとから追加費用がかかることもあります。

金額の差には、たいてい次の5つの理由があります。

ホームページの費用が会社によって変わる5つの理由
  • ページの数と作り込み:ページが多いほど、1ページを作り込むほど費用が上がる
  • デザイン:一から作るか、テンプレート(ひな形)を使うか
  • 原稿と写真:自分たちで用意するか、制作会社が書く・撮るか
  • 更新の仕組み(CMS):自分たちで更新できる管理画面を入れるか
  • 公開後の保守:制作費に入っているか、月々の別契約か

打ち合わせで聞くこと – 「この金額には、何が入っていて、何が入っていませんか」 – 「原稿や写真をこちらで用意した場合、金額はどう変わりますか」 – 「公開後に毎月かかる費用はありますか」

見積もりの比べ方は、「総額の安さ」ではなく「同じ中身で比べること」です。費用の考え方はホームページ制作の料金について、私たちの料金の目安は料金案内にまとめています。

4. 相談しやすく、対面でも話せるか

制作の途中では、ヒアリング(ご要望の聞き取り)や確認のやりとりが何度もあります。返事が遅い、話が通じにくいと、それだけで制作が止まってしまいます。

大阪の会社に頼む良さは、必要なときに顔を合わせて相談できることです。

画面越しでは伝わりにくい細かなご要望も、資料を囲めば早く整理できます。

打ち合わせで聞くこと – 「打ち合わせは、対面とオンラインのどちらでできますか。来てもらう費用はかかりますか」 – 「制作中は、誰と連絡を取ればいいですか。担当は途中で変わりますか」

5. 検索で見つけてもらう知識があるか

デザインがどれだけ良くても、見つけてもらえなければ問い合わせにはつながりません。

探す人が使う言葉に合わせたページの組み立て(SEO)や、Googleマップでの見え方(MEO)。最近は、ChatGPTのようなAIの回答で紹介されるための対策(LLMO)も、集客の入り口になっています。

打ち合わせで聞くこと – 「私たちのお客様は、どんな言葉で検索すると思いますか」 – 「公開後、検索での表示や問い合わせの数を、どうやって確かめますか」

1つ目の質問に、その場で具体的な言葉が返ってくる会社は、集客まで見すえている会社だと考えられます。

比べた結果は、5つのポイントの表にまとめる

2〜3社と打ち合わせをしたら、5つのポイントを行にした表にまとめると、上司にも説明しやすくなります。

記号は、聞いた答えに納得できたら「○」、条件つきなら「△」、答えがあいまいなら「×」くらいで十分です。

見るところ A社 B社 C社
1. 近い業種の実績と、解決した課題
2. 公開後の保守の中身と、名義
3. 見積もりに入っているもの・入っていないもの
4. 対面での相談と、担当者
5. 検索で見つけてもらう考え方
見積もりの総額(同じ中身にそろえたうえで)

上司に伝えるときは、たとえば次のように書くと、選んだ理由が伝わります。

3社と打ち合わせをし、5つの点で比べました。B社は、同じ業種のサイトで問い合わせを増やした例を具体的に説明できました。公開後の保守の範囲と、サーバー・ドメインの名義(当方の名義で残る)も明確でした。見積もりはA社より高いものの、原稿の作成と公開後1年の保守が含まれており、同じ中身で比べると差は小さいと判断しました。

金額だけでなく、「何を確かめて、どこで差がついたか」を書くのがコツです。

制作会社のタイプで、向いている依頼が違う

「どこが良いか」は、依頼の中身で変わります。

制作会社を大きく4つのタイプに分けると、向き不向きは次のとおりです。私たちの見方による、おおまかな傾向です。

大手の制作会社 地域の制作会社 フリーランス(個人) 格安テンプレートのサービス
費用 高め 中くらい 幅が広い 低め
対面での相談 担当による しやすい 人による ほぼオンライン
公開後の運用保守 手厚いが費用も大きい 続けて頼みやすい 本人の都合に左右される 決まった範囲だけ
業界ならではの事情への対応 得意分野がはっきりしている 会社による(実績で確かめる) 人による 対応しにくい
向いている依頼 大規模なサイト・全国規模の案件 地域の学校・医療機関・中小企業のサイト 小さなサイト・決まった範囲の作業 とにかく早く・安く始めたい

この表が意味していること。

注目してほしいのは、「公開後の運用保守」と「業界ならではの事情への対応」の2行です。費用の差は目に入りやすいのですが、数年使ううちに効いてくるのは、この2行のほうです。

つまり、こういうことです。

作る費用だけでなく、公開後に誰が・どこまで見てくれるかで比べる。 業界の事情は、「対応できます」という言葉ではなく、近い実績の中身で確かめる。

学校・医療機関・企業のサイトを、公開後まで同じチームで 大阪のホームページ制作会社として、制作から運用保守・SEO・MEOまでお受けしています。 サービスの内容は大阪のホームページ制作のページをご覧ください。

大阪の地域性を、ホームページで活かす

大阪の会社や学校、医療機関のホームページは、「近くの人に見つけてもらう」工夫で差がつきます。

制作会社を選ぶときは、ここまで提案してくれるかも見てください。

地域の名前を、ページの中に具体的に書く

「大阪市◯◯区」「東大阪市」「◯◯駅から徒歩◯分」のように、どこにあって、どの地域の人に来てほしいのかをページの中に書きます。検索する人は「地域の名前+探しているもの」で調べることが多いからです。アクセスのページだけでなく、サービスや診療の説明の中にも自然に入れていきます。

Googleマップの情報と、ホームページをそろえる

「近くの◯◯」をスマホの地図で探す人は少なくありません。Googleマップに出る情報(Googleビジネスプロフィール)と、ホームページの名前・住所・電話番号・営業時間を一字一句そろえておきます。そうすると、同じ事業者だと伝わりやすくなります。口コミへの返信などを続け、情報を新しく保つことも大切です。

対面で相談できる距離を、強みにする

大阪で事業をしている方にとって、必要なときに顔を合わせて相談できる制作会社は心強い存在です。公開後の写真の撮り直しや、学校行事の取材など、近いからこそ頼みやすいこともあります。

【重要】学校・医療機関は、一般の企業とは別に確かめることがある

学校・医療機関のサイトには、一般の企業にはない決まりと段取りがあります。

次の4つは、依頼する前に制作会社と話しておいてください。

医療機関:医療広告等ガイドラインを知っているか

病院・クリニックのホームページは、医療法の広告の規制の対象です。厚生労働省は「医療広告等ガイドライン」を出しています。ウェブサイトの事例をまとめた解説書も改訂を重ねていて、第6版は令和8年3月30日付です。

うそや大げさな表示、体験談の載せ方などに決まりがあります。

(出典:厚生労働省「医療法における病院等の広告規制について」)

打ち合わせで聞くこと:「医療広告等ガイドラインに沿って、どんな表現を避けていますか」

学校・医療機関:だれでも使えるサイトの作りを相談できるか

令和6年4月1日から、障害者差別解消法の改正で、事業者にも合理的配慮の提供が義務になりました。

ホームページを、文字の大きさや色の差、画像の説明文(代替テキスト)まで、さまざまな人が使える作りにしておくこと。これは、その前提となる環境の整備にあたります。

(出典:内閣府「障害を理由とする差別の解消の推進」)

打ち合わせで聞くこと:「目の見えにくい人や、色の区別がつきにくい人にも使いやすくするために、何をしていますか」

学校:年度の予算と稟議に合わせて進められるか

学校のホームページは、年度の予算で動くことが多く、稟議(学内の承認の手続き)の時期から逆算して進める必要があります。オープンキャンパスや出願の時期に、サイトの公開や大きな更新が重ならないようにする配慮も欠かせません。

打ち合わせで聞くこと:「予算の確定と稟議の時期に合わせて、どんな順番で進めますか」

学校・医療機関:指定のCMSや、学内・院内の更新体制に合わせられるか

大学や医療機関では、Movable Type(ムーバブルタイプ)など、使うCMSが決まっていることがあります。また、更新する担当者が数年で交代することも珍しくありません。誰が担当になっても更新できる仕組みと手引きがあるかが大切です。

打ち合わせで聞くこと:「担当者が交代しても更新できるよう、どんな手引きを用意してもらえますか」

学校のホームページ制作でつまずきやすい点は、専門学校のホームページ制作で失敗しないためにでもくわしく書いています。

依頼から公開まで、いつ何を決めるか

制作の流れを知っておくと、こちらが何をいつ決めればいいかが分かり、制作が止まりにくくなります。

一般的には、次の順に進みます。

  1. 相談・ヒアリング:目的・予算・時期・困っていることを伝える
  2. 見積もり・提案:ページの構成と費用、進め方の提案を受ける
  3. ご発注・構成の確定:どのページに何を載せるかを決める(ここで決めたことが、あとから大きく変わると、時間も費用も増えます)
  4. デザイン:見た目の案を確かめる
  5. 原稿・写真の用意:自分たちで用意する場合は、この時期に集中します
  6. 組み込み(コーディング)・確認:実際の画面で、文章・リンク・スマホでの見え方を確かめる
  7. 公開・公開後の運用:更新のしかたの引き継ぎ、保守の開始

こちらの手間がいちばんかかるのは、3の「構成の確定」と5の「原稿・写真の用意」です。

ここに社内の時間をとっておくと、公開の時期が延びにくくなります。くわしくはホームページ制作の流れにまとめています。

今の制作会社を、変えなくていい場合もある

不満があっても、制作会社を変えるのが正解とは限りません。

作り直しには、打ち合わせ・原稿の用意・確認と、こちらの時間もかかります。不満の原因が「作り」ではなく「やりとり」や「契約の中身」にあるなら、今の会社と話すだけで解決することも多いのです。次の表で、今の状況に近いものを探してみてください。

今の状況 次の一手
更新の依頼への返事が遅いだけ まず保守契約の中身(対応の日数・範囲)を確かめ、今の会社に相談する
小さな直し(文章・写真の差し替え)を頼みたい 今の会社に頼むほうが早く、安く済むことが多い
検索で見つからない・問い合わせが来ない 今の会社に集客の相談ができるか聞く。できなければ、集客に強い会社に相談する
公開から何年もたち、スマホで見づらい・更新しにくい 作り直しを考える時期。複数の会社に相談して比べる
サーバーやドメインの名義が分からない 変えるかどうかの前に、名義と契約を確かめる

作り直しは、時間も費用もかかります。

今の会社と話して解決するなら、それがいちばんです。

【正直に】私たちに向かないご依頼

私たちに向かないご依頼もあります。

  • とにかく最安で作りたい:テンプレートで安く早く作る専門のサービスのほうが合います
  • 短い期限で、大規模なサイトを一度に作りたい:私たちは打ち合わせを重ねて作る進め方なので、期限によってはお受けできないことがあります

そのうえで、私たちがお役に立てるのは、こんなご依頼です。

  • 大学・専門学校・医療機関・企業のホームページを、目的に合わせて作りたい
  • WordPress・Movable Type・EmDash(エムダッシュ)から、サイトに合うCMSを選びたい
  • 公開後の運用保守・SEO・LLMO・Googleマップ対策(MEO)まで、同じチームに続けて頼みたい
  • 大阪・関西で、顔を合わせて相談しながら進めたい(伺っての打ち合わせは無料です)

よくある質問

Q. 相談や見積もりに費用はかかりますか?

A. 制作会社によって違います。パープルエックスでは、ご相談・お見積もり・ご提案は無料です。

Q. 相見積もり(複数の会社からの見積もり)は、何社くらいに頼めばいいですか?

A. 2〜3社が比べやすい数です。多すぎると、打ち合わせだけで時間がかかります。同じ条件(目的・ページの数・公開後の運用)を伝えて、中身をそろえて比べてください。

Q. 制作会社の規模(社員の数)は、気にしたほうがいいですか?

A. 規模より、担当してくれる人と、公開後に連絡がつくかを見てください。大きな会社でも担当者が頻繁に変わることがあり、小さな会社でも長く同じ担当が見てくれることがあります。打ち合わせで「制作中と公開後の担当は誰か」を聞けば分かります。

Q. 制作にはどのくらいの期間がかかりますか?

A. ページの数や原稿の準備によって大きく変わります。公開したい時期が決まっている場合は、最初の相談で伝えてください。そこから逆算した進め方を提案してもらえます。

Q. 大阪以外の会社にも頼めますか?

A. はい。オンラインの打ち合わせに対応している会社なら、地域を問わず頼めます。ただ、対面で相談したい場合や、地域の事情をよく知る会社に頼みたい場合は、近くの会社を選ぶ良さがあります。

Q. 学校のホームページで、稟議に間に合わせることはできますか?

A. 予算の確定と稟議の時期から逆算して、進め方をご提案します。稟議に添える説明の資料についても、ご相談ください。

Q. 今の制作会社から乗り換えるとき、今のサーバーやドメインは使えますか?

A. 多くの場合は使えます。ただし、名義が今の制作会社になっていると、移すための手続きが要ります。まず、名義と契約の中身を確かめてください。

まとめ

  • 比べる前に、目的を1つに絞り、公開後に誰が更新するかを決める
  • 5つのポイントは、実績・公開後の運用・見積もりの中身・相談のしやすさ・集客の知識
  • 会社の紹介文ではなく、打ち合わせでの答え方で見分ける
  • 見積もりは総額ではなく、同じ中身で比べる。サーバーとドメインの名義も確かめる
  • 学校・医療機関は、医療広告等ガイドライン・合理的配慮・稟議の時期・CMSの指定も確かめる
  • 不満があっても、今の会社と話して解決するなら、それがいちばん

ホームページは、作って終わりではなく、何年も一緒に育てていくものです。

だからこそ、作る費用の安さよりも、公開後まで相談できる相手かどうかで選んでください。

迷ったら、今のお困りごとから聞かせてください 何も決まっていない段階でも大丈夫です。目的の整理からお手伝いします。

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